2024年BCP策定義務化
BCP策定業務継続計画

防災タワー 蓄電池 発電機 ICT関連

厚生労働省は2024年から介護施設・事業所のすべてのサービスで
業務継続計画(BCP=Business continuity planning)の義務化を発表しました。

BCPとは災害などの緊急事態が発生したときに、
事業所が被る損害を最小限に抑えて業務を継続、
あるいは復旧を図るための計画案のことです。

BCP策定の目的は3つ
・生命を守る
・継続したサービスを提供する
・意思決定と周囲との連携

このページでは、BCP策定に役立つアイテムをご紹介します。

防災タワー(蓄電池システム)

非常時に電力と灯りを確保するために備えておきたい1台!

防災タワー01

防災タワー「EPB」
独自仕入商品コード:96H839(梱包送料:96H840)

セット商品
①ポータブルリチウムイオンバッテリー
②折り畳み式ソーラーパネル
③リチウムイオンバッテリー搭載 LED 投光器
④延長コード(プラグ)付きLED電球(2セット)
⑤リチウムイオンバッテリー内臓多機能LEDライト

できること
防災タワー02

効果
地域への社会貢献や社員の安心感・満足度向上

 

蓄電池

非常時にも必要最低限の電源を確保したいお客様に!
蓄電池01
POWER YIILEⅢ(パワーイレ・スリー)
※瞬停対策にはUPSもご検討ください。
OA機器向きです。単相仕様のため、エアコン、エレベーターは動かせません。

できること
・災害時の停電に備え、最低限の事業継続を実施
・受変電設備や分電盤などの工事無しで、手早く非常用電源を確保

効果
・小型ポータブルタイプで、必要な時に必要な場所で
電気が使えるため、迅速な危機対応が可能
・非常用電源としてのBCP対策強化

 

発電機

止めることができない設備はあるが蓄電池では物足りないお客様に!

ポータブル発電機
蓄電池02

大型据置き型発電機
蓄電池03

LPガスはディーゼルやガソリンと比べて劣化がほとんどありません

できること
●災害時に備え、最低限の事業継続を実施

効果
●非常用電源としてのBCP対策

 

ICT関連

1.安否確認システム
ICT関連02
・気象庁の災害警報連動し自動的送信
・タブレットPC、スマホ、ガラケーにも送信できます
・状況確認後、対策の指示まで出来ます

2.防災備品管理システム
kuranosuke
・備蓄品の必要数量管理と有効期限管理が出来ます
・有効期限間近、有効期限切れを管理者に自動通知
・備品の変更履歴管理、棚卸機能もあります

3.クラウド、リモート環境整備
クラウドサービス for Office365
ICT関連01
ICT関連03



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