本モノのサービスとは ～何と！そこまでやるのか～

あらゆる業界で価格競争が激化しています。では、お客様の1番の望みは低価格でしょうか。
テレビ、ラジオでもおなじみ、豊富な経験と巧みな話術で7億円という驚異的な売上を記録するスーパーサラリーマン添乗員である平田氏は、価格競争で疲弊するのはもったいないと断言します。そんな平田氏に「あなたから買いたい」を引き出す極意、サービスの秘密をお話しいただきます。

【略　歴】
ナニワのカリスマ添乗員！！でおなじみ。学生時代からこれまでにテレビ出演600回以上。
1980年、(株)日本旅行　入社。添乗員としての豊富な経験とおもしろトーク＆変身芸を生かして「平田進也と行くツアー」は、発売するとすぐに売り切れるほど幅広い層のファンを持つ。　お客様からの希望で誕生した旅行クラブ「進子ちゃん倶楽部」は、会員数22,000人を超える。　日経新聞など多くのメディアにも取り上げられ、「ガイヤの夜明け（テレビ東京）」「ディープピープル（NHK）」「とくダネテレビ（フジテレビ）」「スーパーＪチャンネル（テレビ朝日）」などにも出演。　また、著書に、実体験に基づいたビジネス書『出る杭も5億稼げば打たれない！』『旅行業界のカリスマ 7億稼ぐ企画力』『カリスマ添乗員が教える 人を虜(とりこ)にする極意』などがある。
2009年には、平田氏を中心とした新セクション「おもしろ旅企画ヒラタ屋」を立ち上げ、「ヒラタ屋ツアー」「オリジナルツアー商品開発」「地域おこし／社会貢献事業」「イベントや講演会の開催」の4つを展開。
現在は、メディア出演、他業種とのコラボ、講演会など、旅だけでなく様々な元気を皆様にお届けするため活躍中！

国際社会に求められるリーダーシップとは？
～外国人初のラグビー日本代表キャプテンの経験を通じて～

自身の“外国人初のラグビー日本代表キャプテン”の経験から学んだ、今、日本に求められる真のリーダーシップ像に迫ります。
ニュージーランドから来日したラガーマンが、なぜ日本代表のキャプテンになれたのか？
どのように日本文化を理解していったのか？
彼が日本社会で信頼を得るためにとった行動とは？
さらには異国出身のチームリーダーとして、日本人選手達をどのようにまとめ上げ、世界を相手に戦ってきたのか？等を語ります。

【略　歴】
外国人初の元ラグビー日本代表キャプテン。元東芝ラグビー部ヘッドコーチ。元NTTドコモレッドハリケーンズコーチ。元関西学院大学ラグビー部ヘッドコーチ。元摂南大学ラグビー部ヘッドコーチ。
キャプテン就任時、代表チームをラグビーＷ杯出場に導く。　また、異文化を理解する「グローバルな感性」と「卓越したリーダーシップ」で日本ラグビー界を牽引した。　引退後は、指導者としても活躍。　トップリーグのチームから大学のチームまで、様々な世代に適した育成方針を打ち出し、指導者としても手腕を発揮。
現在は、自身の現役時代や指導者としてのラグビー経験をビジネス界や教育界に活かすべく、講演・メディア等で活躍している。

満席御礼

トヨタトップセールスレディが教える
永遠にトップをいくためのセールス術

TOYOTAで営業をして1年目に101台販売し全社3位となり、4年目に167台販売し全社1位となり、以降7年間トップセールスを維持。
直販割賦販売台数で全国1位となり続ける事が出来た営業ノウハウを、余す事なくたっぷりとお伝えさせて頂きます。　爆発的に永続的に売り続けるためのノウハウがつまった60分間。

【略　歴】
兵庫県神戸市出身。　神戸松蔭女子学院大学　文学部英語英米文学科卒業後、兵庫トヨタ自動車株式会社に入社。
リノスカーライフリゾートにてイベント・スタッフとして働いた後、2007年1月より同社初の女性営業スタッフとなる。　2010年度の新車販売台数で初の全社１位を獲得。　以後７年間トップセールスを維持。　優績営業表彰ならびに優秀営業スタッフ表彰を営業１年目より毎年受賞。　ＪＡＦ会員年間獲得表彰を７年連続受賞。　直販割賦販売台数で全国１位となり、著書『トヨタトップセールスレディが
教える 永遠にトップをいくためのセールス術』を出版。　2019年1月から独立し全国での講演や研修を本業とし、これまで培ってきた営業ノウハウを全国に展開。　ラジオ番組にも3本のレギュラー出演中。

未来に生き残る企業になるための働き方改革
～テレワークという、働き方の新しい選択肢～

テレワークを積極的に活用する？しない？　―　それにより組織の10年後20年後に見えてくる世界は
どう変わるのだろうか？ 多くの企業・自治体のテレワーク導入をお手伝いするなかで感じているのは、「企業におけるテレワークへの対応をみればその組織の構造的な変化への対応が見えてくる」ということだ。企業活動の継続に欠かせない「人材の確保」は、最重要な経営課題の一つであり、その環境は激変している。 テレワーク導入への対応が、その組織の環境適応能力を如実に表していると感じさせる事例に多く出くわしている。 経営的観点からみたテレワークの考え方について紐解き、佐賀県庁における全庁導入事例をはじめ、「こんな業種にテレワークは適さないのでは？」と思われる業種でも業績を大きく伸ばしたテレワーク導入事例を紹介。 テレワークのメリットだけにとどまらず、「何から手を付ければいいのか？」や「導入に際して起こる社内からの抵抗に対してどう対処するのか？」までを解説する。

【略　歴】
岡山県出身。1986年京都大学工学部合成化学科卒業。宇部興産、ジャストシステムを経て、1995年マイクロソフト（現・日本マイクロソフト）入社。Microsoft Corporation（米国）勤務、マイクロソフト事業計画室長、市場開発室長、公共営業本部自治体営業部シニアマネージャー等を歴任。本務の傍ら、上勝町ＩＣＴ戦略検討委員会アドバイザーなど、地方に出向きＩＣＴとマーケティング手法を用いて地域活性化に携わる。　【著書】　「あなたのいるところが仕事場になる」(大和書房)(2017年)