2024年4月、いよいよ建設業にも時間外労働の上限規制が適用され、労働基準法に違反した場合、罰則を科せられます。しかし実際には、社員の労働時間が出勤簿や手書き日報などのアナログな方法で管理されていたり、労働時間の管理自体が曖昧で、正しく管理できていないケースもあります。

そこで、建設業界における労働時間の管理について、最低限守るべきことを説明いたします。

▼こんな方におすすめ！
・ 建設業の経営者、人事・労務部門の皆様
・ 法改正のポイント（労働時間の定義や基本ルール）と対応方法を知りたい方
・ 紙の日報管理をやめてDX化したい方

開催概要

日時

2023年8月23日(水)13:30～14:30

会場

オンライン

参加料

無料

定員

200名

対象者

建設業の経営者、人事・労務部門の皆様

講師

ブランケット社会保険労務士・行政書士事務所 金井 雄吾 氏 応研株式会社

主催・共催

リコージャパン株式会社

2024年4月、いよいよ建設業にも時間外労働の上限規制が適用されます。

しかし、多くのご担当者様にとっては、明確な労働時間の管理を行う以前に、社員の長時間労働にどのように対策するのかが悩みの種なのではないでしょうか。

建設業における実情に即した就業規則と給与規定の作成におけるポイントと、社員の長時間労働への対策を解説いたします。

▼こんな方におすすめ！
・ 建設業の経営者、 人事・労務部門の皆様
・ 法改正に対応した労務管理について知りたい方
・ 紙の日報管理をやめてDX化したい方

開催概要

日時

2023年8月30日(水)15:00～16:00

会場

オンライン

参加料

無料

定員

200名

対象者

建設業の経営者、人事・労務部門の皆様

講師

ブランケット社会保険労務士・行政書士事務所 金井 雄吾 氏 応研株式会社

主催・共催

リコージャパン株式会社