DXって何?どこから始めるの?

「DX」という単語を耳にしない日はないですよね。また日常の会話や、ビジネスコミュニケーションでも多用されています。それでもなお、DXが理解しづらい理由は何でしょうか?
DXの定義やプロセスを正しく理解しながら、お客様自身のDX戦略とその実践をすすめて行きましょう。

DXのイメージってどんなもの?

それでも避けては通れません

パソコン・スマホやインターネット、IT化の普及で今やデジタル社会に変わりつつあります。
さらに世の中は、災害、パンデミック、少子高齢化による労働力不足など課題山積!
巨大IT企業が台頭、異業種へ参入し、ビジネスの障壁がなくなってきている競合ボーダレス市場です。

DXの定義

DXを最初に唱えたスウェーデンウメオ大学のエリック教授は「ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」こととしています。また、経済産業省の定義では、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」とあります。

企業目標とデジタル技術のかかわり

企業の目標を達成するためにどのようなデジタル技術が使われているのか、一例をご紹介します。
ただ、デジタル技術やITツールの導入がイコールDXではありません。ツールだけで解決しようとすると思わぬ落とし穴があります。
※下の画像クリックで拡大します。

独立しているデータとシステムをフロー化していき、成長戦略を描くことがポイント!

歴史の中で企業が当たり前にやってきたプロセスをデジタルに置き換えていく。その結果、企業が成長し生産性を高めていくことこそがDXのプロセスです。
ITシステムを導入することがイコールDXではありません。IT化、ITツールの導入を目的やGOALにしてしまう傾向が強いのですが、そこは気を付けるべき重要ポイントです。

DX実現までのフェーズ

DX(デジタルトランスフォーメーション)実現に向けてのプロセスがあります。1st ステップがデジタイゼーション、2ndステッ
プがデジタライゼーションと言われています。まずはそのプロセスと違いについてご説明します。

デジタイゼーション

情報のデジタル化
情報をアナログからデジタルへ変換。紙と鉛筆からPCとWordアプリケーション、紙の資料のPDF 化など。またそのデータをメールやチャットで利用するのもこのフェーズ。

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デジタライゼーション

プロセスのデジタル化
デジタイゼーションでデジタル化されたデータが確実に共有・活用され業務プロセスがデジタル化されている。
効率性・収益性・安全性が向上、新たな価値を産みだしはじめるフェーズ。

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デジタルトランスフォーメーション

デジタルデータとデジタル技術による企業変革
企業・組織・働く人・仕事、そして経営がデジタルデータやデジタル技術によって革新し、ビジネスそのものの変革や進化、顧客起点の競争優位性を産みだしているフェーズ。

情報作成フェーズは、デジタルで作成されることが多くなっています。(デジタイゼーション)
しかし、まだまだアナログデータが混在します。できる限り活用するべき情報をデジタル化することが最初のアクションになります。
次のステップはデジタルデータを共有し、組織の業務で活用できるように、業務プロセスのデジタル化(デジタライゼーション)を行うことです。
多くのビジネスプロセスはデジタイゼーションとデジタライゼーションあたりの段階にあるようです。

まずはデジタライゼーション実現から

まずはデジタライゼーション実現を目指しましょう。下のシートで貴社の課題をチェックしてみてください。

六甲商会はDX推進パートナーとなり、お客様のデジタイゼーションの見直しから始め、デジタライゼーションへのステップアップのお手伝いをいたします。

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