ASAV (ASH Series & Eye“247”)でウイルス拡散を防ぐセキュリティ
ASHシリーズウイルスの拡散を防ぐセキュリティ

Eye“247” AntiMalware ASAV(アイトゥエンティーフォーセブン アンチマルウェア エーサブ) は、世界初の特許技術*による感染拡散防止アプライアンス「 ASH Series(旧名称:SubGate) 」とフーバーブレインの提供するエンドポイントセキュリティ「 Eye“247” AntiMalware 」、業務可視化ソフトウェア「 Eye“247” Work Smart Agent 」の3つのセキュリティで、感染拡散防止+エンドポイントセキュリティという新しい多層防御のカタチをワンパッケージで実現。企業の情報資産を社内クラスターの脅威から守ります。

ASH Series (Access Security Hub)

世界初!ウイルスの拡散を防げるセキュリティ製品
感染端末からの拡散を防ぐセキュリティ インテリジェントL2スイッチ

ASH-800
8ポートHUBタイプ

ASH-800ウイルス拡散防止セキュリティ

 

ASH-800ポイント

ASH-AP
Wi-Fi APタイプ

ASH-APウイルス拡散防止セキュリティ

 

 

ASH-APポイント

特許技術セキュリティ

独自のセキュリティエンジンにより、ASH Seriesに接続可能な機器であればOS問わず、ウイルスの拡散など、有害なトラフィックを遮断し、クリアなネットワークを提供します!
※SubGate社の特許技術です

業務を止めない選別遮断

ASH Seriesのセキュリティエンジンは、ウイルス拡散など、有害な通信のみをブロック。しかし正常な通信は遮断しないのでウイルス感染しても業務を止めません!

管理アプリで一目瞭然

ASH Seriesシリーズを一元管理できるアプリケーションと連動すれば、異常を早期発見して即通知!管理者の負担を減らします!

さまざまな利用シーン

ASH Seriesは様々な環境で利用可能なセキュリティアプライアンス。設置も早く、スピーディーな運用が可能。
ASH利用シーンオフィス工場ホテル病院学校自治体

MDSエンジンとは
ASH Series内を通過するパケットを常に監視し、主にウイルス拡散の前兆動作やDoSなどネットワークに負荷をかける有害なトラフィックをMDSエンジンが検知し、有害なパケットのみを選別して遮断します。

 

ASH Seriesの主な機能紹介

即効性のあるセキュリティを簡単に構築可能

ウイルス拡散防止

ASHウイルス拡散防止

ウイルス拡散時の前兆動作を検知・遮断し、脅威の蔓延を阻止します。

DoS/DDoS攻撃ブロック

ASHDoSDDoS攻撃ブロック02

大量のパケットを端末に送り付け機能を停止させるDoS攻撃など、有害なパケットを検知し遮断します。

データ盗み取防止

ASHデータ盗み撮り防止

通信の間に割って入り、不正に情報を盗み取る行為「ARP-Spoofing」を遮断できます。

業務を止めない選別遮断で安定したネットワークを提供!

ASH Seriesの選別遮断はウイルス拡散の通信、攻撃のみを検知し遮断します。しかし正常な通信は通しますのでウイルス感染した端末でも通常の業務は続けることができます。
ネットワークレイヤー1~4各層で有害パケットを選別し、最終的に綺麗なパケットのみが流れる、浄水器のようなイメージです。

ASH安定したネットワークを提供

 

「UTM」と「ASH Series」の違い

・「UTM」と「ASH Series」とでは、セキュリティの守備位置が異なります。
・UTMはネットワークの入り口で監視し、外部からの脅威を検知しブロックします。
・それに対してASH Seriesは主に社内でウイルス感染が起こった場合に他のPC・サーバへの拡散を防止します。
・UTMのセキュリティとは被ることがありませんので、お客様のセキュリティレベルを大きく上げる事が出来ます。

ASHとUTMの違い

UTM紹介ページはこちら


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Eye“247” (アイトゥエンティーフォーセブン)

Eye“247”の機能が叶える働き方改革で、生産性が向上する業務効率化

業務状況の可視化により、会社全体の労働を自動分析し「業務効率化」を図る

業務分析

時計
作業時間
作業時間の集中度を色分けで表示
稼働状況が一目瞭然

作業内容
作業内容
どの業務に何時間要しているか 作業内容を可視化

就業時間分析
就業時間分析
PC起動状況から、就業時間と作業時間を差分表示

CSV出力
CSV出力
すべてのデータをCSV出力可能 より細かい分析へ

レポート
レポート機能
ダッシュボードで、個人、組織、会社全体を自動レポート

働き方のベストプラクティスを社内共有することで、会社全体の業務効率改善にとどまらず、労働生産性の向上につながる「働き方改革」の推進をサポート。

Eye“247”で実現できること

「勤務状況」 「業務分析」「情報漏えい対策」など多方面から経営課題を解決
eye247worksmartsポイント

 

パソコン操作ログを活用した分析機能一覧

「勤務状況」 「業務分析」「情報漏えい対策」 を目的に取得した すべてのパソコン操作ログを課題解決に活用
eye247worksmartsパソコン操作ログ機能一覧

 

働き方の多様化を成功させるには、 働き方に捉われない公平な評価が大切

出社社員とテレワーク社員が抱える不安と不満…
eye247worksmarts働き方の多様性

 

テレワーク勤怠管理

PCの起動状況から勤務時間や作業時間の差分を可視化
勤務の実態を一目で確認し、申請している勤怠との差分管理が可能
eye247worksmarts勤怠管理

 

従来型勤怠管理との違い

従来型の勤怠管理
・自己申告の勤怠管理のみ、勤務状況の客観的な把握はできない
・月末に入力するなど、給与システムに取込むだけのデータとなっている
・残業の把握は出来ても、改善に活用できる要素はない

eye247worksmarts従来型の勤怠管理

ハイブリッド勤怠管理
・自己申告の勤怠データとパソコンの作業ログで複数要素で管理が可能
・勤怠と業務を一元管理。勤怠データを生産性向上のデータとして利活用
・残業時間、業務内容の把握が可能、残業コスト改善・みなし労働時間の改善が可能

eye247worksmartsハイブリッド勤怠管理

Eye“247”の導入手順

累計15,000社以上導入した
働き方分析 ・ 業務分析 ・ 情報漏えい対策製品のクラウド版
eye247worksmarts導入手順01

 

ダッシュボードで見える化

Eye“247”の管理画面トップ
ダッシュボード形式で会社全体の作業状況をサマリーにて確認できます

組織の状態を一目で把握、優先的に取り組むべき課題を抽出できる。

eye247ダッシュボード

 

就業時間分析

PC起動ログから、勤務時間と作業時間を表示。勤怠申請との乖離を一目で把握

オフィスの実態は、『勤務時間=作業時間』 ではない。
所属長は、今、必要である 『特定の誰か』 のマネジメントをすることができる。
eye247就業時間分析

 

作業時間分析

作業時間の集中度を色分けで表示、社員の労働状況が一目瞭然
業務効率低下の原因を発見し、直接的に業務改善へ繋げる。 所属長は、その後の成果も持続的に目で追うことができる。
eye247作業時間分析

 

作業内容分析

すべてのPC作業内容を記録 1分単位で、いつ、誰が、何を、どのようにしていたのかを可視化
社員の業務を実務レベルで可視化し、組織の課題を洗い出す。 社員、組織、会社全体のムダ・ムラ・ムリを是正することができる。
eye247作業内容分析

 

作業全体分析

会社全体のPC作業内容を集計分析

会社の業務を作業単位で集計、作業内容・時間・人数を可視化します。
重複作業の廃止やシステム化など、データに基づいた意思決定ができる。

eye247作業全体分析

 

ユーザー別作業分析

ユーザーごとのPC作業内容を集計分析
勤務時間・作業内容・作業時間・使用しているアプリを可視化

勤務時間・作業内容・作業時間・使用しているアプリなど可視化します。
営業のエースや、作業効率の良いエースからベストプラクティスを分析できる。

ユーザー別作業分析

Eye“247”の機能が叶えるセキュリティ対策とIT資産管理

実績ある情報漏えい対策ソフトをベースとした機能性。どこにいても、セキュアな環境を提供し、自由な働き方を後押しします。

漏えいから守る

WPD使用制限
WPD使用制限・ソフト利用制限
USB以外の漏えい要因となるデバイスにも使用制限

印刷履歴
印刷履歴
印刷制限だけでなく、印刷コストの可視化

個人情報
個人情報ファイルスキャン
個人情報やマイナンバーを含むファイルをスキャンして通知

USB制御
USB制御・使用履歴
USBの使用履歴を監視・制御

ファイル操作
ファイル操作履歴監視
ユーザーのファイル操作を記録、任意のファイルを追跡が可能

情報漏洩、ウイルス感染の入口となる要因をピンポイントに監視・制御し、リスクを最大限に低減する。わかりやすく且つ柔軟なポリシー設定により、専門知識がなくてもセキュアな環境をお作り頂けます。

 

USB制御・使用履歴

USB使用制御
情報漏えいやウイルス感染の入り口となる USB メモリ等の デバイスを管理者が禁止、又は書込みのみ禁止等の監視・制御。

いつ、誰が、どんなファイルをUSBメモリに作成(コピー)したかを記録。抑止効果とポリシーそくした制御ができます。

 

WPD使用制限、ソフト利用制限

WPD使用制限
USBだけでなく、スマートフォン等のWPD(Windows Portable Device) の使用制限、禁止ソフトウェアの設定、監視が可能。

情報漏えいやウイルス感染の入口となり得る要因(デバイス、ソフト)も監視・制御。

 

印刷管理

印刷管理
情報漏えいの抑止だけでなく、印刷枚数の把握も出力制限もできる

カウンター料金を設定すると印刷コストの可視化も可能。印刷管理機能は、同時にコスト管理機能として活用できる。

 

個人情報ファイルスキャン

個人情報ファイルスキャン特定のキーワードが含まれるファイル、個人情報ファイルを自動検出 クリップボードにコピーされたデータに個人情報が含まれている場合も自動検出。

個人情報を含むファイルを自動検出し、監視できる。

 

ファイル操作履歴監視

ファイル操作履歴監視ファイル操作履歴の「読み出し」「書き込み」「削除」を監視。疑わしい操作を見逃さず、アラート通知も。

ファイルサーバの重要ファイルを監視し、時間外のアクセスなど、漏洩が疑われる挙動はサーバ通知できる。

 

他にもあるこんな機能

会社全体で把握するべき管理項目を可視化。専門の管理者がいなくても全体の動きを把握して監視・制御。

PC資産管理
PC資産管理

日報機能
日報機能

ソフトウェア
ソフトウェア資産管理

印刷枚数制御
印刷枚数制御

作業内容
印刷枚数集計

画面キャプチャ
デスクトップ画面キャプチャ


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